*標高2600mの別天地!千畳敷カール
2013年 08月 24日
カールとは?2万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形だそうです。 中央アルプスには日本を代表する「千畳敷カール」「濃ヶ池カール」等のカールがあり、「千畳敷カール」は高山植物の宝庫として知られています。
標高2,500mを超える高山帯の岩肌の真下に広がる千畳敷カール、ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています。カール内の遊歩道は周遊約40分です。足場が悪い上り下りなので歩きませんでした。
夏は、カール一面に可憐な高山植物が咲き競います。 秋は、山肌一面が黄金色に輝きます。 冬は、紺碧の空と純白の冬景色が楽しめます。
四季折々ダイナミックに変化する雄大で美しい景色を求めて全国から多くの登山者、観光客が訪れます。
下界では決して味わうことのできない感動のひとときは、決して忘れることなく、永く心に刻み込まれるでしょう。カメラスポットは思わず何枚もシャッターを切ってしまう場所です。とは云え、宣伝フレーズのように多く撮るところはありませんでした。 (2013.8.20.) 〔 OM-D E-M5 M.ZUIKO 14-150mm F4.0-5.6 〕
(1)ロープウエイから下界を見る
(2)遊歩道を散策する人達
(3)肌寒い気温が16°Cの中を気持ちよさそうに散策してます
(4)中腹に剣ヶ池があり小休止地点に良いようです
(5)陽気な娘たち 後ろでは高山植物を撮ってます
(6)知り合いのおじさんの記念写真を撮りました
(7)後続は寝て待つ グループで下から登ってきたそうです
(8)お疲れ様でした 実に爽快な気分だそうです
(9)駒ヶ岳神社へ老体を押してお詣り
(10)皆さんは、お天気もまあまあで気持ちいいとのお知らせでしょうか?
(11)極楽平へ行く人来る人花を撮る人 三者三様のお元気な熟年婦人
(12)ハハコヨモギとハチ? 高山植物の一つです
(13)千畳敷駅の広場から下界を見る
(14)少し加工してみました
標高2,500mを超える高山帯の岩肌の真下に広がる千畳敷カール、ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています。カール内の遊歩道は周遊約40分です。足場が悪い上り下りなので歩きませんでした。
夏は、カール一面に可憐な高山植物が咲き競います。 秋は、山肌一面が黄金色に輝きます。 冬は、紺碧の空と純白の冬景色が楽しめます。
四季折々ダイナミックに変化する雄大で美しい景色を求めて全国から多くの登山者、観光客が訪れます。
下界では決して味わうことのできない感動のひとときは、決して忘れることなく、永く心に刻み込まれるでしょう。カメラスポットは思わず何枚もシャッターを切ってしまう場所です。とは云え、宣伝フレーズのように多く撮るところはありませんでした。 (2013.8.20.) 〔 OM-D E-M5 M.ZUIKO 14-150mm F4.0-5.6 〕
(1)ロープウエイから下界を見る
(2)遊歩道を散策する人達
(3)肌寒い気温が16°Cの中を気持ちよさそうに散策してます
(4)中腹に剣ヶ池があり小休止地点に良いようです
(5)陽気な娘たち 後ろでは高山植物を撮ってます
(6)知り合いのおじさんの記念写真を撮りました
(7)後続は寝て待つ グループで下から登ってきたそうです
(8)お疲れ様でした 実に爽快な気分だそうです
(9)駒ヶ岳神社へ老体を押してお詣り
(10)皆さんは、お天気もまあまあで気持ちいいとのお知らせでしょうか?
(11)極楽平へ行く人来る人花を撮る人 三者三様のお元気な熟年婦人
(12)ハハコヨモギとハチ? 高山植物の一つです
(13)千畳敷駅の広場から下界を見る
(14)少し加工してみました
by hanakaga39
| 2013-08-24 16:57